全国で一番早く咲くと言われている吾妻山の菜の花。菜の花の花言葉は「小さな幸せ」。
私たちが当たり前だと思っている風景や日常、そして忙しさや効率性を求めた中で見過ごしているもの、地域の中で長く伝えてきたものをもう一度丁寧に見直すと、「地域の光」をみることができます。
そんな時、私たちは「小さな幸せ」を感じます。
二宮町は1日で町内を巡れる箱庭のような小さな町。
さあ、「小さな幸せ」を感じるまち歩きをしましょう。
「しお風」が季節ごとに実施してきたwalkwalk地域探検ツアーを紹介します。
《春》
桜三昧!二宮ノスタルジック探検
湘南の残したい資産、湘南みかんの花見
《夏》
walkwalkこどもふるさと探検隊「二宮独自の七夕・湘南みかんの青摘み体験・流しそうめん」
東大二宮果樹園跡地を核とする新しい公共の構築
東大二宮果樹園跡地とみかんのある暮らし
《秋》
湘南の残したい資産、湘南みかんのある暮らし
みかん狩りとみかんの加工試作品を味わう会
湘南の残したい資産、笑顔に出会える暮らし
二宮のノスタルジーを探して
《冬》
湘南の残したい資産、生活文化や季節を感じる風景
菜の花と落花生Walkツアーin二宮